画像分析の有り無し、どちらを選べば良い?その違いをお教えします!
こんにちは。
東京の巣鴨にある上部頸椎専門カイロプラクティック 賀来カイロプラクティック・オフィスの副院長、賀来裕貴です。
今日は画像分析の有り無し、どちらを選べば良いか、その判断材料として両方のメリット・デメリットをお伝えしようと思います。
画像分析無し 従来の方法
それでは早速、思いつく点を書き出してみます。
メリット
①初回当日にアジャストメント(調整)を受ける事が出来る。
②画像撮影と分析に必要な費用と時間がかからない。
デメリット
①画像分析に比べ、状態の把握状況は劣る。
今すぐに調整を受けたい方はコチラを選択されると良いのではないでしょうか。
賀来カイロプラクティック・オフィスにてご予約受付中です。
画像分析あり
分析有りの場合は、上記の逆となります。
メリット
①従来の方法に比べ情報量が多く、見えない部分の不確定要素を最大限排除できる。
デメリット
①初回当日にアジャストメント(調整)を受ける事は出来ない。
②画像撮影と分析に必要な費用と時間がかかる。
では画像分析を選ばれる方はどのような方なのでしょうか?
①頸椎は危ないといわれる場所だから安全のために。
②病名や症状があるので、しっかり画像で診て欲しい。
③海外(特にアメリカ)でカイロプラクティックケアを受けていたので、帰国後も同じ方法で受けたい。また今がどんな状況か確認したい。
一手間暇をかけるだけの価値はあると思いますので、ご一考ください。
施術の担当について
従来のやり方に関して
初回の方は基本的に院長が対応・担当いたします(ご希望により院長不在時は副院長が対応)。
2回目以降、院長不在時は副院長が当日対応しても構わないとご了承された方に関しましては、副院長もご対応しております。
画像分析を用いる方法に関して
初回より副院長が対応・担当いたします。
ご予約・お問い合わせはHiカイロプラクティックよりご連絡ください。
この様に書きましたが、実際に両方受けてみて、相性や方法などご自身に合う方を選択されるのも良いかと思います。
大切なことは変化が出て皆様の笑顔の時間が増える事と考えております。
患者さんの情報・データも共有しておりますので、院長・副院長間の担当変更などお気になさることなくお気軽にお申し出ください。
以上、画像分析の有り無し判断のお話でした。
賀来カイロプラクティック・オフィス副院長
Hiカイロプラクティック代表
賀来 裕貴